アーティスト・レーベル運営者必読!音楽配信に使えるオンラインデジタルディストリビューター入門

自分で作った楽曲をiTunesやAmazon MP3で配信したいけど、どうしたらいいんだろう?そんな悩みを持つアーティストは多いのではないでしょうか。基本的にはディストリビューターと呼ばれる中間業者を通じてiTunesやAmazon MP3の店舗に配信されるようになります。
ディストリビューターは数も多く、どこを選べば良いのかサッパリです。調べるのも大変です。そこでディストリビューターを選ぶポイントとオススメのディストリビューターを紹介しようと思います。
大きな違いは3つだけ!

利益率
最も重要な部分です。ディストリビューターにガッツリお金を取られてしまうと配信する側に少ししかお金が入ってきません。
配信期間・配信チャネル
ディストリビューターによっては登録から配信まで半年かかったり、一週間で配信できたり。iTunesで売る事ができるけどAmazon MP3では取り扱えない等。配信範囲も変わってきます。
サポート
広報、緊急時の対応。がサポート内容に含まれます。サイトの情報では見えないため、難しいところです。何かあった時に直ぐに対処できないと困る事も多々。
somodeが直面した問題では表記が違う、アーティストの申し出で販売を中止したいと意向を受ける。ディストリビューターが対応せず、裁判に巻き込まれそうになる。という事がありました。
予想できないトラブルはつきものなので、運営している人にヒアリングする等して、しっかりしたサポート体制を持っているディストリビューターと契約する事をオススメします。
選び方のポイント

まずアーティストとして、レーベルとしてしっかり戦略を立てる事。価値観を明確化する事をオススメします。今の自分達のプロジェクトが何を欲しているのか。そしてそれを得るためには何をすればいいのかを考えます。
例えば、評判が欲しい!のであれば、配信期間の融通が利く+チャネルの選択肢が広いディストリビューターを選ぶこと、がポイントになります(戦略に準じて期間を早めたり延ばしたり。チャネルを広く取ったり狭めたり)
おすすめディストリビューター
Tune Core
1年目は安価で配信できるが、年々、使用料が増えていくという変わったシステムを配信しているディストリビューター。
登録完了後、配信準備ができる他、iTunesやAmazon MP3といった主要な店舗に配信する事ができます。サポート体制はマチマチ。担当者が凄く親身になってくれる事もありますが、緊急時に返事をもらえない事もあります。
CD Baby
昔からあるサービスでとても有名です。配信までに、わかりにくい登録方法、英語という点がハードルの高さを感じます。サポートがしっかりしている点や販売価格を自由に決める事ができるのはとても良いですよね。
Label Worxs
クラブミュージックに強い販売チャネルを持っています。BeatportやAudio Jellyといったソノ手の大手に配信したいと思った時はLabel Worxsと契約する事になるのではないでしょうか。
ただ、配信開始になるまで3ヶ月かかる点、リリース予定や売上げが経つ点、HPがある事、ソーシャルメディアを使っている事など、配信条件のハードルは高めです。
somode shop
手前味噌ですが、私達が運営しているshopです。想いのある楽曲やプロジェクトを販売しています。利益率は75%、配信期間も登録後その日から可能。と多くのディストリビューターより郡を抜いた特徴に自信を持っています。ディストリビューターを通さないオンラインストアですが、音楽配信できるよ!という宣伝も兼ねて御紹介させていただきました。
退会が大変なディストリビューターもあるので、スタンスに合ったサービスを注意深く選んで素敵な音楽ライフを過ごしてください!






