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犬猫問題における地域分布


Share      環境省のデータを漁ってみました。 定番の資料からマッピング。マーケターぽいでしょ?(笑) こういう事はあまりやらないですけどね、仕事でw(本業はマーケターです) 今回は犬のみ、平成21年の資料を用いて調査。 関東全域と西日本全体がとても多くなっています。 密集している部分を拡大すると西日本は全体的に殺処分数が多く、 関東は茨城県だけ郡を抜いて多いことがわかります。 「犬・ねこの引取り及び負傷動物の収容状況(都道府県・政令指定都市・中核市別) 」より。 殺処分数が一番多い県は茨城県、沖縄、千葉と続いていきます。 なぜか熊本もとても多いのですが、他の数値を見ても計算が合わないんですよね。 どう見ても資料がおかしい気がしているので問い合わせています。 他の数値におかしいところがないため、もう少し資料を読み解いてみます。 捕獲数と殺処分数ランキングベスト15です。 茨城県、沖縄県は捕獲数、殺処分数共に1位。 そして返還率は17%ととても低い数値を出しています。 多く捕獲されるのにも関わらず返還率が高いのは千葉、埼玉、愛知。捕獲数と殺処分数を見ると埼玉、愛知は返還率を高め、殺処分を免れている犬が多いようです。(それでもとても多いのですが・・・) 地域ごとに捕獲数と殺処分数をマッピングしてそれぞれを見てみましょう。   こうして並べ、捕獲数、殺処分数、譲渡返還数を見るとどこの県が「返還率を高め、殺処分数を減らしているか」がわかりますね。 そもそもの捕獲数を減らすこと(迷子の予防、捨てない事etc)、捕獲されてしまったら返還・譲渡で命を生かす事。 愛護センターでの滞在期間が短い今、この二点を厳守し、命を救う必要があると考えます。 マナーを守る、命を大事にする・・とても簡単な事で事態も改善されます。 意識を高め、多くの命が無駄にならない共生された社会になって欲しいですね。 引き続き調査、分析を行っていきます。 僕たちに出来ることはいっぱいあります。家にいても働いていても。

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日本版ティアハイム建設を目指して。


Share      somodeとコークアさん、モノコフさん、他企業と協働で進めているGiraf Project。日本版ティアハイム(レスキュー施設)を作るために奮闘しています。HPにも記載した通り、既に土地は抑えてあり、購入資金が溜まれば既に稼働できます。

犬と猫のためのストレスケアセミナーを行います。


Shareあなたのペットを癒し隊! 犬と猫のためのストレスケアセミナー というイベントを5月22日 庵和昇さんで開催します。サブタイトルがスタッフさん渾身のオヤジギャグになっております。 4月4日の記事に書いた決定事項のイベント。業界の有名なお二方、アニマルクリニックまりも院長の箱崎様、GRINNING DOG.責任者の岸本 芭瑠美様を講師にお迎えしてストレスケアのイベントを行います。また、NPO法人日本ドッグマナー協会様のご協力のもと、マナーカードの配布も行っていきます。イベントができるまでの振り返りも兼ねてそのまま記事を引っ張ってきます。 音楽と言葉、寄付支援としてRaise A Hopeというプロジェクトをしています。しかし、普段、犬猫問題を扱っていながら何もできない。できていない。震災が起きてからどうすればいいかをずっと自問していました。それはスタッフも同じでした。それはできる、できない。他の問題と重複するー・・重複してはいけないものだからNGじゃないか?この施策はどうか?できるのか?…約3時間かけて答えを出しました。 皆で出した答え、それは犬猫のチャリティーイベントをやります。という答えでした。 somodeスタッフの関心は犬猫の精神ケア、ペットロスからの飼い主のケア。心を癒すアクションをしたい、という事が共通項としてありました。イベントで癒しやしつけをテーマにして、現地へ向かったボランティアが出来るリラックス法を伝授して、あちらで行ってもらう。あるいは物資を調達するためのお金をイベントを通して寄付金をためる。今は被災地にも行けないので被災地以外の場所でアクションをしていきます。 今まで震災の状況をシェアするイベント、Sharing for the Action!を行ったりRaise A Hope Projectを行ってきました。その度に思うのが忘れてはいけない、という事。今でもテレビのニュースで放送されているので忘れようがないのですが、僕 が阪神大震災で感じたことも現地以外では忘れ去られていく寂しさでした。細くでも小さくでも、長くサポートしていくことが被災者の方々の精神的な応援にも なるのではないかなぁと思っています。 ちなみに昨日はRaise A Hope USTを行いました。MAX70人の方にご視聴いただき、僕もDJを務めたOtographic Music のKenjiさんも大興奮でした。USTを行う目的、被災地への応援を込めて、という部分(応援メッセージを集める)という目的にも合致した素敵な時間。こうした一つ一つの取り組み、イベントを大事にしていけたらなと思っています。忘れないためにも長くサポートするためにも。

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メディアが命を救う!という事。


Share昨日はソーシャルメディア勉強会。メディアが命を救う!というお話をしてきました。熊本の現状とこれから僕達はソーシャルメディアで命を救いたい・このテクニックは有用!というお話です。 「メディアで命を救う」という大きな目標に対してsomodeがどれだけ関与したかと考えるのは難しい話。それは他の団体でも同じです。もし環境省が殺処分0になった、と発表すればそれは「多くの人が関与した結果、成しえた」と考えるのが普通です。ただ、出来る事は実行する必要がある。 殺処分という問題だけにフォーカスすれば「保健所にいれない」「保健所から出す」というレスキューのアプローチが大切になります。そのために「譲渡会の認知拡大」「愛護意識・道徳観の育成」「迷子の捜索・返還」を行う必要があります。 私達、somodeでは「譲渡会の認知拡大」に犬猫と人を繋ぐ顔合わせ会。 「愛護・倫理観の意識の育成」にtwitterやblogでの情報発信を行っています。 しかし、一般の個人でもできる事は沢山ある。むしろ「譲渡会の認知拡大」「愛護意識・道徳観の育成」「迷子の捜索・返還」は一人一人が発する事でも大きな意味があると思います。 プレゼンでもお話しさせていただいたのですが、熊本では新聞の報道により220から60へ殺処分数を減らし、去年は一桁の数まで減少を促すことができました。犬猫の殺処分数が年々減っているのは動物愛護の意識の変化、歴史的背景があるのも事実です。 テレビやラジオ、新聞。情報により現状の問題が破壊され道徳観が育まれていった結果、殺処分数が減っています。問題を解決するのは人しかいない。そして情報は問題解決のために有用なツール。また勉強会のようなテクニックを共有する場所を作れたらいいなと考えています。 犬猫問題に興味ある人、問題意識している人、一人一人が発言したり、その発言をもっと広めるテクニックが共有されたらもっと多くの人へ状況を伝える 事ができる。もっと「譲渡会の認知拡大」「愛護意識・道徳観の育成」「迷子の捜索・返還」が行われる。命が救われる。今回のような勉強会は犬猫問題でも広 まればいいなと考えています。そして、皆で効果的な情報拡散を行い、環境省から出る数値を0にする事ができればsomode的には目標達成!になりますね(笑 今回はとても有意義な時間になりました。効果検証についてお話し下さったイケダハヤトさん、ありがとうございました!(イケダさんにはsomodeもお手伝い戴いてます)色んな勉強になるお話をお聞かせ下さいました。これからもblogでチェックできると思うので是非チェックしてくださいっ(人任せ 笑

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犬猫問題におけるマーケティングを行う3つの利点


Share明日はソーシャルメディア勉強会です。somodeのスタッフにはマーケターが4人在籍しています。今回のイベントはマーケティング技術を学び合ってそれぞれの活動に活かして行こうというイベントです。勿論、一般の方々も参加できますのでぜひご参加ください。明日お話しするつもりなのですがこの記事ではsomodeがなぜマーケティングを考えるか、そしてマーケティングを用いると犬猫問題において何の利点があるのか書いていこうと思います。 マーケティングは販促のためのテクニックやお金を生み出すもの、と思われがちですが僕はそう思いません。人のためになる人が喜ぶために、使いやすいように商品を薦める、欲しいモノを提供する仕事だと思っています。 ——————————————————————————————————- 利点1.迷子を探す、保護した犬猫の飼い主を探す。 ソーシャルメディアを使う利点として多くの人に拡散できるという事があります。知らない人同士で繋がったり自分の知り合い以外の方達にも情報が広まる利点があります。そして動的。 迷子にしてしまったわんちゃん猫ちゃんを探す事はとても効果的だと思います。情報のシェアもできるのでソーシャルメディアでアクションを起こすことは捜索に大きなサポートを与えてくれます。この使い方で頑張ってらっしゃる方々はわきゅの飼い主さんやPetweetといったサービスがあります。 利点2.パブリックコメントの署名を促すことができる。 パブリックコメントはただの署名と違い、環境省が直に目を通す書類です。5年に一度の動物愛護法の改正時、このパブリックコメントや審議会での結果を踏まえて法改正がなされます。パブリックコメントは実際の署名の他、インターネットで受け付けている団体もあります。意見がまとまったら直ぐにネット上で出来る、という事はそこまでの導線を整備すると(情報のある場所にアクセスできるように)スムーズに署名数を獲得する事ができると思われます。 利点3.犬猫問題の認知 somodeが取り組んでいる部分です。犬猫問題を知ってもらう事により、多くの人が問題について考えてくれるきっかけを作ります。もし犬猫問題を知ってもらう機会が増えたらパブリックコメントに署名をしようという人が増えるかもしれません。(僕は苦手ですが)デモに参加しようという人が増えるかもしれません。各署名に署名する人が増えるかもしれません。また、ボランティアをやってみたいという人が増える事もあります(ちなみに犬猫と人の顔合わせ会では終了後、ボランティア希望者が増えました) ——————————————————————————————————- 以上、3つの利点を書いてみました。 団体だけでなく、個々の想いや呟きが意識を変える事も多々あると思います。以前、その活動に意味はあるのか?という記事を書きました。この記事に書いたように、ソーシャルメディアを使う意味、マーケティングをする意味は十分にあると思います。そして多くの人がマーケティングを意識してくれたらいいなぁと個人的には思ったりです。そうすればもっと大きな力になったりもっと署名を増やせたり迷子も早く見つかるかもしれません。 明日はちょっとした情報拡散のテクとこうした情報を広める意味や意義についてプレゼンしようと思います。ぜひぜひ、ご参加ください!

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犬猫と人を繋ぐ顔合わせ会


Share日曜日は犬猫と人を繋ぐ顔合わせ会。僕は残念ながら用事で参加できなかったのが残念。参加してくださった方々の声を見ると色々感じてくださった事も多いようで、企画した意義を感じます。生の声はmixiコミュニティに投稿されていますのでゼヒ覗いてみてください。 blogではスタッフのイベント振り返りをご紹介。反省点も公開しちゃいます(笑 近藤君と長山えっちゃん(@etu619 )のフィードバックです。 —————————————————————————- ●フィードバックです。 ちこさん、璃夢&akieさん、平田みどりさん、しっぽさんの4人が参加者です。今回は広くて参加者も自由に動きたくて、やっぱり自由行動にしました。時間を決めることで手持無沙汰になる事もなくまとまる事ができました。 質問を聞くボラさんとも皆集まって真剣にお話されてました。アニマルコミュニケーションやマイクロチップの取り付けもココで見れるとは思わなかったらしく喜ばれていました。皆さん篠崎の気軽に参加できる雰囲気が意外だったらしく、人も犬も楽しく交流していました。篠崎では意外に吠えないし、ボランティアの方とも気軽に話せる貴重な機会が持てた事も嬉しかったそうです。懇親会では犬同伴可能な飲食店が見つからなかったのが誤算でした!!なんとか近くの公園でお話しすることはできたのですが、あたふたしてしまったのが最後反省です。そして女性の中に僕一人というのは誤算でした。やっぱり犬同伴は人気だなあと思いました。 ・会場は意外と人が多かったので、参加者の方や近ちゃんがなかなかみつからないこともありました。これは参加者さんも同じだったのかなと思います。 ・日差しが強かったです。 ・参加者さんは殺処分の問題に関心があるひとが多かったです(全員)、デモに参加したという人も2人しました。 ・スケジューリングがちゃんとできてなかったのが反省点です。 —————————————————————————- ちょっとずつ良いモノにして参加してくれた方々に満足してもらえるイベントを打っていきたいですね。参加者の皆様、ありがとうございました。スタッフの皆もお疲れ様!

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「キミとボク」の試写会に行ってきました。


Share      「キミとボク」の試写会に行ってきました。 原作はやまがらしげとさんのFLASH。来月から公開される映画です。 一言で表すと漫画家と猫の話。シンプル。二人の出会いから最後までのドラマ。物語。素直に、感動しました。 FLASHのまま世界観が壊れず、その世界がブラッシュアップ‥じゃない、新しい世界として作られていました。よくある作品だとブラッシュアップされてたり全く違う作品になるのですがこの作品は違いました。そもそものシンプルで感動させる、っていうのは音楽も絵もデザインも難しいんじゃないかなぁと思うタチなので心にグッと来たのでした。 音と間、の演出が素晴らしく、映画を見る、というよりは美術を見るような感覚で見ていました。映像も音も役者さんも、それぞれがあるからそれぞれを演出するという「なくてはならない」要素で。掛け算的に相乗効果を出しているのかな、と感じました。きっとあの雰囲気、世界観を出しているのはやまがらさん自身の人柄や映画に関わっているすべての人の温かな想い、愛情が具現化されたからこそ作られてるのではないでしょうか。 そんな人柄を感じ取れるトークショーでは原作者のやまがらしげとさん、窪田監督、平井さんがセッション。みなさんが本当に作品を愛して愛情を注いでいるんだなと。やまがらさんの明るさに救われながら、作品への想いにとても共感と感動していました。うーん、色々お聞きしてみたい・・。 坂本真綾さんのアルバムを買おうか悩んでます(笑 何より手紙を作ってるのがROUND TABLEの北川さん。ずっと好きだった北川さんサウンド…後から知って納得でした。映画に合ってて素敵な曲なんですよね。…買う流れですね、これは。 犬猫好きな人にも、あまり犬猫に興味が無い人にも触れて欲しい作品だなと思います。書ききれないほど、表現しきれないほどの感動でした。やまがらさん、素敵な作品を・機会をありがとうございました。一般公開されたらまた映画館で見ようと思います。somodeのスタッフ皆で見たいなぁ。可能ならsomodeに接してくれてる人皆で。

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