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2010年、ありがとうございました。


Share somodeは今年、保健所、譲渡会、有識者の取材を行ってきました。 そこで得られてきたものはとても多く、様々な視点から問題を見つめるという目的は達成できたと思います。 来年はこの蓄積したものをコンテンツ化してアーカイブしたり見やすい形にしたいですね! お知らせ的になるのですが、新年の一発目に大きな発表ができると思います。 ぜひこれからもsomodeをチェックしてみてください! 音楽方面では多くのリリースをすることができました。プロモーションが弱かったことは素直に反省しています・・。 しかし、アーティスト様から支給された楽曲は多くの方に支持され、僕自身もとても愛着のある楽曲達に恵まれたと思っています。 支持してくださった方とアーティスト様には感謝ですね!おかげでちばわんさんに寄付する事ができました。 来年は音楽の方もしっかり頑張っていきたいですね。 今年、皆様にはたくさんお世話になりました。 取材をさせていただいたmignonさん、ちばわんさん、lonelypetsさん、 お話を聞かせてくださった皆様ありがとうございました、 そしてスタッフやクリエイター様、支えてくださる皆様、本当にありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします!。 追記は一年、活動を通じて犬猫について思った事を書いてみました。 長文なので注意してください。また、僕個人の意見でありsomodeのアーティストやスタッフの想いと異なっている部分もあると思います。 ご意見ご感想はyouith宛てにください。

やる意味やる意義


Share先日、Otographic MusicのNhatoさんから励ましの御言葉を戴いたのを受けて整理してみました。 somodeの活動は認知からの興味を引き出す役割です。クラブも犬猫も、好きな人も入れば嫌いな人もいる。様々なこんな見方がある、こんな事実がある、という提示をしますが、そこから先は個人の結論を大事にしてねスタンスでいます*1。 somodeの活動自身も無駄だ、と言われる事が実は多々あります。犬猫と音楽、二つの観点からもう一度、簡単に書いてみようと思います。 ========================================== ■犬猫問題の観点から 「実際の殺処分の対処に関わってないかないから」というのが主な理由。 でも僕はそう思いません。 (再掲:犬の殺処分数と譲渡数 もとの記事) このように現在、多くの団体や行政の活動で殺処分数は減ってきました。譲渡数が上がっているのは今までの方々が頑張ってきた功績ですよね! 僕はもっと処分数を減らしたいと思うのです。 僕が思うのは「新しいアプローチを考えるために様々な視点から見る事(そして解決していく事)」、「滞る原因を見つけ出しアプローチする事」が大事だと思っています。 問題の認知度の少なさから問題意識がある人を増やす必要性もあると感じています。 取材や情報の提示(blog)、知識提供(コラム)はこれらのためにあります。 直接のレスキュー活動を一から作り出すのはとても大変です。 仕組み作りからノウハウ。この部分は出来上がってる方達にお任せした方が手伝った方がスムーズ。 僕達は動いてる方やこれからの方のために価値を提供していきたいと考えています。 これまでの殺処分数が減ったのも動物を愛する方々の啓蒙活動があったからでした。 (個人的に啓蒙活動という単語が洗脳っぽくて嫌いなのですがw) そこにアクションを上乗せする事が殺処分減少のための動力源になると信じています。 ———————————————————————- ■音楽的観点から 「クラブミュージックにおける必要性」はあると感じています。 多くの団体がやる必要性はなくて。 文化という大きな枠で捕えた時、必要要素をsomodeが担えたらいいなと感じています。 ただ、ここは個人の思想なのでとても難しい部分だと感じています。 事実、音楽が続いているのはそんな要素が無くても生きていける事を示している。 やってからの証明や検証になると思います。必要であればsomodeは続くし、必要なければ成長はしない。僕は必要だと思いながら動きますが、決めるのは周りの方々だと思っています。 リスナーからすると社会貢献は必要ではない要素です(意識があるというのは置いといて)。 なので、そこはリリースされる楽曲で評価して欲しい。僕達はNPO・NGOではなくて音楽レーベルですからね。 犬猫問題に熱心に取り組む理由は、そこを疎かにすると犬猫を出汁に音楽を売ろうと思われかねないから。僕はアーティストがそう思われてしまうのが耐えられないと感じます。そして、純粋に音楽で社会を変えたいと思っているからクリアな活動をしたいと思ってます。 ただ、somodeだけではなくてClub Musicの良さをもっと知ってもらいたいというのが僕の気持ちです。 ========================================== 時々、僕自身が弱気になって「やる意味あるのか」と思う事は多々あります。 そして冷静に考えて、困難な部分はたくさんあります。 しかし、支えてくださる声やフロアで素敵な音楽を聴くと頑張ろう!背中で見せよう!という気になります。 僕達は上手く調和させた形を目指して提示、活動していきます。 今回、いま一度整理して考える事が出来ました。見つめ直すキッカケを下さったNhatoさんに最大の感謝です。 常にClub Musicを大切にして向き合ってるNhatoさんだからこそのアドバイス。 犬猫問題でも常に真剣に向き合ってる方とお話しする時も同じように見つめ直す機会があります。 向き合っているからこその意見や考えに触れ、それはとても練られたものが多く。とても勉強になります。 これからも皆様から勉強させていただこうと思います。...

どんな表現で活動しますか?


Share PETAの支持者がDKNYのページを連続ポストで抗議した、と。 Mashableでニュースになりました。イケダさんのツイートで知ったこの炎上*1。 ページには悲痛な願いや叫びが書かれています…ね。 動物が毛皮にされるプロセスを知ってるからこそ、怒りの出る言葉の数々。 これも一つの表現。 良い点は問題を知ってもらえる事。多くの人を巻き込めること。一致団結できるとこ。 悪い点は冷静な人が引いてしまい、逆にバッシングの対象になってしまうこと。 何も騒がずに人の興味を引かせるために動く。これも一つの表現。 長所は興味を持ってもらえたら後は自主性に任せるので、問題に興味を持つ人の基盤ができる。短所は爆発的な力が無い。訴求力が無い。 どんな活動にも長所と短所があります。 一人一人にあった動き方をすればそれが正解だと思っています。 感情的な動き方もロジカルな動き方も世の中には必要だと思うからです。 僕個人の価値観を書きます。 表現は伝えるためのものだと思います。エゴのためではなく。 私はこういう活動をして人がこうなります。社会がこうなります。 それが説明できて活動というものがあると思う。 だから動くのも大事だけど、同時にどういう意味があるのか・どうなるかを考えてほしい。 力で抑えつけるのか、妥協して折れるのか、理解を促して変わってもらうのか。中間地点を取るか。 方法は沢山ありますが自分が正しい・合ってると思う行動を取っていく事が僕は大事だと思います。ちなみにsomodeは後者(何も騒がずに人の興味を引かせるために動く)です。デモや抗議は行いません。 一番、悲しいのは「関係ないから」と見て見ぬふりをすること。 それも人の行動だから強制はできないんだけど、ちょっと見てほしいなって思います。 それを作るのが僕らsomodeとsomodeを支えてくれてくださる皆さんの役割だと思っています。 そしていつか、社会が幸せになる図式を作れたらいいですね! *1 このblog、イケダさんばかりである。 いつもsomode共々、お世話になっています。

USTお休みのお知らせ


Share情報続きですが、タイトル通りUSTを一旦停止します。 中身をもっと充実させようという前向きな判断です。 復活した際、皆さんと共にパワーアップした放送をお送りする事ができると思います! そしてワクワクするような内容も新しく加わったスタッフ共々、皆で考えて練っています。 今まで犬猫自身の事やClub Musicの事をお話ししてきましたが、さらなるレベルアップと各話題の豊富さを取り込んで戻ってきます。 ぜひご期待ください! 土日は譲渡会、クラブ×2という事をしてきました。 またレポートを書いていきますのでこれからもよろしくお願いいたします。

Link to Club Music側からの存在意義

Club Music側からの存在意義


Share 今日はClub Musicから見たsomodeを中心に書いていきたいと思います。 私達が目指しているのは社会問題に興味のあるアーティストたちによるレーベルではなくて、皆が幸せになる循環を生み出せるレーベルです。 somodeから楽曲をリリース→ボランティアしてください。 とは考えていませんし、お願いもしてません。 私達は音楽が好きだから、聴く事や作る事、演る事が好きだからそれをやる。 結果、社会のためになったら幸せじゃないか。 somodeが請け負うのはその結果を作る部分。 そこにアーティスト様は関与していません。 活動していく中で社会貢献活動に興味を持っていただけたら一個人として協力をお願いしています。 僕自身は「社会問題を知って欲しい」、「Club Musicを知って欲しい」という願いがあります。 Club Musicを知ってもらうには多大な宣伝、ニッチな市場にアプローチ等々、様々な手段があります。 手段の他に「社会に認められるものにする必要がある」と感じています。 一瞬の流行り廃りに巻き込むなら必要ない。 今後「文化」という形にしたいのであれば社会に対する価値を見出さなけれなば・社会的責任を果たす一面が必要だと思うのです。 例えばロックという音楽は「不良の音楽」として認知されていました。 しかし、チャリティライブやアーティスト自身の活動により今や文化として成り立っているのは周知の事実です。アンダーグラウンドな世界を否定するのではなく(住み分けが出来たらいいと思っています)、ただ偏見によって頑張ってるクリエイターやDJ達が蔑まされる事には疑問を持っています。 人が憧れるジャンルになるためには文化としての必要要素を満たす必要があると考えています。社会に認められているとロックなら演奏者、クラブならDJやクリエイターといった従事者が増える。これは大ヒットを作らなくとも地力のある文化を作る基礎になると思います。 数年前に比べてアマチュアアーティストの創るレベルも上がってきました。 だからこそ、今から文化というものを考えた行動が必要だと感じています。 そんな行動をしてるレーベルがあってもいいのではないでしょうか。 勿論、私達がアーティストに良い環境を作ったり、楽曲を広めるのは当たり前の要素。 オマケで音楽をするのであれば、NPOやNGOに参加した方が利点は大きい。 私達が実現しようとしているのは社会貢献や音楽だけが独り歩きしている形ではありません。 「全てに共感してくれ」とは主張しません。 どこかに引っかかてくれたら嬉しいと考えています。 —————————————————————————- somodeは全てにおいて注意を引く活動ではなく「興味を持ってもらう」点に注力して活動しています。これまでデモ行進や大々的に打ったイベントは無い事からも感じていただけると思います。 知って、興味を持ってもらう部分が一番難しいです。しかし、そのインフラを整えて素晴らしい文化や音、社会問題に埋もれている優しさを届けるのがsomodeの役目と考えています。 支えてくださってる皆様、これからもよろしくお願いいたします。 somodeではdemoとスタッフを随時募集しています。 お問い合わせメール、待ってますw

Social Trade #1 エイズ孤児について


ShareSocial Tradeの一回目はNGO法人のPLASさんで活躍されてる川嶋さんとお話ししてきた話を書いていきます。PLASは「エイズ孤児の支援」を行っている団体。 川嶋さんはその中で長い間活躍されてるスタッフです。 僕が「エイズ孤児」という言葉を知ったのはあるセミナーに参加した事がキッカケ。 ケーススタディとしてプレゼンされていたのがPLASの取り組み。 お話をされていた代表の門田さんの事業紹介がとても興味深く、一気に引き込まれました。 「エイズ孤児」って何だろう。 エイズになっている孤児?それとも…? 「エイズ孤児」はエイズによって親を亡くした子供達。 そしてAIDSとHIVから偏見を受けている。肩身の狭い思いをしている。 エイズ孤児の子達は引き取られた家に「お世話になっている」と感じている。 普段は凄く素敵な笑顔を見せるのに家に入るとふと暗い顔を見せる。川嶋さんのお話しを聞くと意外な事や犬猫に通ずる部分を感じました。 —————————————————————————– 現地の子供たちは「どんな時でも明るい」 ▲PLASさんのHPにも子供たちの笑顔が HIVやAIDSのイメージ・偏見は強い。僕自身、AIDS検査を受けた時、頭ではわかっていても拭えない感情がありました。 投薬でHIVからAIDSの発症を抑えられる。普通の生活を送る事ができる。 感染経路をシャットダウンすればうつらない。 いくら知識を入れても「本当にそうなの?」というものが(きっと今でも)拭えませんでした。 僕は検査を受ける前と後、不安な毎日を過ごしました。身に覚えが無くても辛かった。 しかし「もしかしたら感染しているかもしれない」子達が明るい顔をして頑張っている。 現地の子供たちは「どんな時でも明るい」「家に帰るとふと暗い顔を見せる」と川嶋さんは教えてくださいました。この話は凄くリアルなものとして胸に響きました。 子供たちは傷と周りへの気遣いを小さな胸にいっぱい抱えてるんだと思います。 この話は犬猫の殺処分の話にも通ずる部分が大きいと思うんです。愛護センターに持ち込まれる子供は雑種ばかりでは?病気だから捨てられるのでは?というイメージが通ってるのではないでしょうか。 実際にはそんなことはなくて。種類や見かけのみで言えば、普通の犬猫でショップで売られている子達と変わらない。そしてその中の犬猫は引き出されても新しい一時預かりのボランティアの方々の家で落ち着かない態度を取る。センターから引き出された犬猫は「人間が怖い」と感じる。 Club Musicもイメージや偏見があると感じています。世間的なイメージはチャラい、薬、汚い世界。そんなイメージの中でも純粋な音楽好きな想いで曲を作ったり活動している人がいる。どんなにキツくバッシングを受けても自分たちの好きな音を求めて、同じジャンルの曲を好きな人に届けている。 その「空間自体や問題、状況が悪い」のではなく、イメージや偏見があるから肩身の狭い想いをする。その状況は個人的に悲しいなぁと思います。僕は純粋にそれでも明るく生きようと頑張ってる人を応援したいと思いますし、報われる社会になってほしいと思います。 ここに偏見がなければ、ちょっとでも知識があれば偏見の強さを弱める事ができます。 エイズ孤児の話であれば「手触っただけで感染するから近寄るな」という言葉は減ると思いますから。 —————————————————————————– 日本が進んでいるAIDS問題、海外が進んでいる犬猫問題。 日本ではAIDSに関する教育や医療が進んでいる。 アフリカではHIVやAIDSに関する教育が不十分。 ヨーロッパ諸国では犬猫の教育や施設が進んでいる。 日本では教育が進んでないし施設も不十分。 エイズ孤児の抱えてる状況が日本の犬猫が抱えてる状況に近い気がします。 逆に犬猫問題では海外の方が殺処分0の地域も多いですし人々のリテラシーも高い。 日本は教育も施設も遅れている。 どうすれば教育が上手く伝わるか、偏見がなくなるかという観点で話せば、 犬猫問題とAIDS孤児という違った問題に取り組んでても解決の糸口が見える気がします。 —————————————————————————– 今回のSocial Tradeで僕は解決のヒントとやらなければならない課題を掴みました。 PLASさんが出来ている事で犬猫問題が出来ていない部分。...

“Nakisuna” is selected by Andski


Share      自分の事になってしまい恐縮なのですが僕の楽曲、”Nakisuna”がandsiことAndy KiryazovのPodcastでセレクトされました。

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