エイズ孤児支援NGO・PLASと、
音楽の力でSocialの波を起こす音楽レーベルsomodeのコラボ企画!
世界エイズデーに合わせて、クラブミュージックを広めたい、エイズ孤児を知ってもらいたい。
そんな2団体の"想い"を込めたキャンペーン企画です。
音楽に載せることによって"エイズ孤児"という存在を知ってもらえるチャンス。
また、普段から社会貢献に親しんでいる多くの人たちに楽曲をアピールできるチャンス。
音楽だから出来ること。音楽が好きだから出来ること。
皆様の"想い"をココで表現してみませんか?
アーティストの想いが凝縮された楽曲を世の中に広めたい。
社会問題を知って、考えてもらいたい。
二つのミッションを持ってsomodeは生まれました。
HappyのあるClubは元気や温かな気持ち、そして人の繋がりを作ってくれます。
箱や音楽から生み出されたHappyで社会問題の解決を目指したい。
音楽は深刻な問題をソフトに伝え、問題解決の火種を生みます。
iTunes,Amazon,Sportify,Beatportをはじめ、世界各国のオンライン販売を行っております。
【 取り扱いショップ 】
Amazon, iTunes / Apple Inc., Spotify Ltd, Juno Records Limited, Beatport, Audiojelly, 7digital, Dance-Tunes, DJ Tunes, DJMR, Emusic, Master Beat, MediaNet, Inc., mFlow, Millward Brown, Napster, Nokia Corporation, Nowtrax, Satellite Records, Tidy Digital, Trackitdown.net, Tunes4djs.com, TuneTribe.com, VidZone Digital Media, Wasabeat, Zvooq
売上げの40%を当レーベルが定めた団体へ寄付しています。
指定先へは楽曲ごとにアーティストが選定します。
また、NPO,NGOと協力。各団体の活動支援を行っております。
blogによるClub Musicや社会問題の掲載を行っています。
また、ラウンジの中、社会貢献に触れるClubイベントSocial × Club for Beginning、
犬猫の譲渡会を水先案内するツアー、ワークショップなど、イベントを企画・実施いたしました。
犬猫問題は認知拡大によって解決できる問題の一つです。
webマーケティングを活用したソーシャルメディアによる情報拡散。
また、有志とレスキュー施設建設のためにGiraf Projectを立ち上げました。
現在、土地を抑えてあり、建設を目指して募金活動を行っております。
エイズ孤児とは片親、または両親をエイズで失った18歳未満の子どもを指します。2009年の時点で、全世界に約1660万人いると言われ、そのうち約9割がサハラ以南のアフリカ地域に存在しています。エイズ孤児は現在も増え続けており、14秒に1人、増え続けています。
HIV/エイズによって影響を受ける子どもたちが笑顔でいられる社会を実現する。
プラスはエイズ孤児が直面する問題の改善に取り組んでいます。ウガンダ共和国、ケニア共和国で活動を行っています。
HIVの蔓延を防ぐため、またエイズ孤児への差別解消を目指してエイズ啓発活動も展開しています。お母さんから赤ちゃんへのHIV感染を防ぐために、地域リーダーを育成しています。トレーニングを受けた現地のリーダーが主体となって、地域住民への啓発活動を展開しています。
エイズ孤児が多く通う小学校に対して、学校教室の建設支援や学校運営に関するアドバイス、また農作物の販売収益をエイズ孤児の就学支援等に充てる農業事業などを行っています。
参加者が数週間現地に滞在し、地域の人々と協力しながら小学校の建設作業や農作業 などのワークを行うワークキャンプを実地しています。
多くの人にエイズ孤児について知ってもらうために、5月7日世界エイズ孤児デー、12月1日世界エイズデーに合わせ、キャンペーンを展開しています。今年の世界エイズデーキャンペーンでは、11月26日のチャリティーパーティー開催や、チャリティーオークションの実施、各種イベント開催を予定しています。皆さまのご参加をお待ちしています!