We cope with social problems.
処分される犬猫の7割が迷子です
あなたの"家族"にマイクロチップは装着されていますか？
殺処分される犬猫は余分なまたは害のある子ばかりではありません。
知られている事実、知られていない事実がまだまだ世の中にはあります。
年間40万頭以上の犬猫が殺処分によって命を失っています。
飼えなくなった、迷子になってしまった、売り物にならなくなった等、様々な理由によって犬猫は愛護センターに預けられます。
どういう犬猫が殺処分対象になっているのか知っていますか？何が私たちにできると思いますか？殺処分以外の問題も沢山あります。私たちは社会がこれらの問題に興味を持ってくれたらと願っています。
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ショップ以外に家族を迎え入れる窓口。譲渡会を一緒に見学してみませんか？ 保健所にいたとは想像できない犬猫達が迎えてくれます！
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専門家達による犬猫コラム。人と動物の共生とはどういう事なのか。 様々な角度、視点から数々の問題を見ていきます。 選択肢を増やすきっかけになれば幸いです。
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楽曲の売り上げ40%をボランティア団体に寄付、ティアハイム建設に充てます。ボランティア団体はスタッフが足を運び、じっくり選定した上で寄付。現在、ちばわんさんをサポートしています。
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動物愛護法とは何か、犬猫問題とは何か。 リアルタイムな番組を見たりアーカイブされた情報からもっと深く犬猫問題を知る事ができます。
活動記録と私たちが学んだこと
私たちは取材や企画を通し、社会問題の認知拡大を目指しています。
今まで行ってきた一部の活動を紹介します。
ちばわん主催「いぬ親会」に行って来ました。
動物愛護センターに行ってきました。
犬や猫などの殺処分ゼロに向けた取り組み
犬猫と人を繋ぐ顔合わせ会行ってきました。
活動姿勢
私たちは流れる情報に左右される事なく、自身の足や五感をフルに使い正確な情報を伝えていきます。
また、偏った視点ではなく多角的な視点から物事を検証し、人と動物の共生について考えていきます。
ボランティアスタッフ募集
私達と学び、伝えていく活動をしていきませんか？
スタッフからの"こうしたい","これがしたい","学びたい"を軸に企画を行って行きます。
犬猫のために動きたい！動いてみたい、という方は下記連絡先までゼヒご連絡ください。
volunteer_staff@somode.info
